a大学生の日記

将来に悩みながら日々勉強行動している大学一年生のぶろぐです。学だことを日常にからめて発信していきたいなと思います。志は改善。

優柔不断な僕の最終的な決断方法

優柔不断な僕の最終的な決断方法。

 

情けないことですが僕は優柔不断です。レストランのメニューを決めるときも結構迷うことがあります(笑)

 

 

そんな僕がどうしても決まらない!ってときやっている決断方法を書こうと思います。

 

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書評:大学4年間で絶対やっておくべきこと

書評:大学4年間で絶対やっておくべきこと

早大の教授が書いている本です。今でもこの教授は「恋愛学」の授業をやっています。

 

 

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この本は、全般的に大学生に客観的事実に気づいてもらうために数字や科学的な?説明が多いです。

 

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今日はスバルの社長の公演を聞くことができました。

今日はスバルの社長の公演を聞くことができました。

 

やはり社長ともなるとプレゼンがお上手です。

備忘録として書いておきます。

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好きとは何か。

 

 

恋愛感情のみだけでなく、食べ物も、仕事も、「好き」って何でしょう。

 

僕が思うに、「好き」とは、自分の生存がより有利になることやもの、なのではないでしょうか。

 

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目的と手段の連鎖と大学生。

目的と手段の連鎖とは、本来の目的を達成するための手段が、目的となってしまうことです。

 

例えば、ピラミッド構造の組織を想像してください。

 

企業において、1人の社長が目的を決めます。(例えば、顧客の創造)

そして、社長は2人の部長に目的達成の指示をします。(例えば、一人は新製品開発、もう一人は広告戦略)

社長からの指示を実行するために、部長は自分の目的を作り、その目的達成のために、4人の課長に指示します。

そして四人の課長は、自分の目的を作り、自分の部下4×2人に指示をします。(以下続く・・・。

 

 

社長の目的が忘れ去られ、社長の目的達成のための手段がしだいに、目的となっていくのです。

まぁ長大企業ではこれは不可避なように思えます。

 

 

しかし、この目的と手段の連鎖が個人レベルで起きると怖いなと思います。

 

例えば、大学生。

入学当初は、自分の将来のやりたいことをみつけるという目的があるとします。

社会を知るために、バイトをする。そして自分を知るためにサークルに参加をする。

 

しかし、いつしか、バイトやサークルが大学生活の目的となってしまいます。そして結局自分の将来のやりたいことを見つけるという大切な目標を達成できなくなってしまうという最悪の結果になってしまいます。

 

なんかこういう大学生多いのかなって思っています。(主観ですが)

 

 

私たち個人は常に、目的と手段の連鎖が起こらないように意識する必要があります。

 

そして、そのためにPDCAはとても役立つツールであると思います。

 

 

You should be careful!

毎日英単語&英会話

英会話

 

電車が空いている。

The train is not crowded.

 

ネイティブに聞いたところ、空いているとい単語はあるものの、普段は

「not crowded」を使うのだそうです。

 

電車が混んでいる

The train is crowded.

 

今日は大学がありましたが祝日なので空いていてラッキーでした!

 

英単語

 

厳戒態勢

on high alert

 ex:Brussels is on highest alert.

 

ちなみに最高警戒態勢はというと・・・・

 

最上級を使って、

on highest alert

 

と言います。