普通であることの幸せ。
しばらくブログを休んでいました。なんか成長しようと気張りすぎていて疲れてしまいました。
これからは等身大の自分で行こうかな、と思います。
~話は大きく変わります~
今日は親知らずを抜きました。
4本抜く中の二本目です。
下の歯の横向いているやつです。
横向いていて、あごの骨に埋まっているのが抜くのが大変な歯なそうな。
まぁ先生も大変ですが患者も大変です。顎外れるかと思いました(笑)
こんだけ技術が発達しても、かなずちでトントンやるってなんか不思議な感じです。
今回の抜歯は血が止まらないので、もう今日はご飯抜きで寝ます。
いたーい抜歯。でも、このおかげで当たり前のようにご飯を食べれることのありがたさに気づかされました。
普通に過ごせることに感謝しなければいけないなって思います。
行動だけじゃないですよね、心の状態が普通であることにも感謝しなければいけませんよね。
心がなにか違和感を感じている、というのもまた、つらいものです。
でもそういう感謝の気持ちっていざ良くなってみると忘れてしまうのです。
悲しいことに。
普段のなにげない生活にちょっとだけ、感謝の気持ちを入れる、これを忘れないように生きていきたいものです。
普通であることへの感謝。そうするとなんか日常にありがたみを感じて、普通の生活が幸せに感じてきます。
こうやってゆったりブログを書けるのもまた幸せです。